2006年 06月 22日
夏の日のまどろみのために |
長い坂道を下る途中で夏の風物詩「逃げ水」(蜃気楼のような物)を見ました。梅雨のさなかですが季節は少しづつ夏に向かい始めているようです。
昨日お話した「夏の日のまどろみのため」にと言う名前の曲はありません。
ラフマニノフ交響曲第2番ホ短調第3楽章アダージョ
ラフマニノフピアノ協奏曲第2番ハ短調第2楽章
マーラー交響曲第5番嬰ハ短調第4楽章アダージェット
私はこの3つの曲を続けて聴く時「夏の日のまどろみのために」と呼んでいます。夏の日は沈むのも遅く、暑い日の昼下がりなどに聴くのにとっておきの曲です。聴いてみてはいかがでしょうか?きっと夏の日のお気に入りになると思います。
きょうはこれで。
昨日お話した「夏の日のまどろみのため」にと言う名前の曲はありません。
ラフマニノフ交響曲第2番ホ短調第3楽章アダージョ
ラフマニノフピアノ協奏曲第2番ハ短調第2楽章
マーラー交響曲第5番嬰ハ短調第4楽章アダージェット
私はこの3つの曲を続けて聴く時「夏の日のまどろみのために」と呼んでいます。夏の日は沈むのも遅く、暑い日の昼下がりなどに聴くのにとっておきの曲です。聴いてみてはいかがでしょうか?きっと夏の日のお気に入りになると思います。
きょうはこれで。
by guluda
| 2006-06-22 17:54
| 詩と音楽
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Comments(1)